税理士コラム

2016年11月28日 月曜日

強みを生かすマネジメントプラン

先行き不透明な経営環境の中で、経営の舵取りをし、発展していくためには、新しい視点でのマネジメントプラン、つまり経営計画を作成していくことが求められています。

弊社でご提供できるサービスは「経営計画を策定し、それを実行管理することによって、その過程において人材を育成し、その結果において企業の発展を実現させるマネジメントプラン」です。

自社の強みを支える中核能力を明確に定義できない会社は、成長性も収益性も劣り、やがて敗退していく可能性が高いと言われています。

ぜひマネジメントプランを作成し、強みを生かした経営に取り組んでください。

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2016年11月 7日 月曜日

人の個性を考慮し活性化した組織をマネジメント

人の個性を考慮し活性化した組織をマネジメントするにはどうしたらいいのでしょうか?

それは「組織の目標を定め、人材を目標達成へと導いていく経営システムを作る。」ということなのです。

今、中小企業の経営者がリーダーシップを発揮し組織を活性化させる為に必要なことは、
「惰性に任せてきた経営の流れを切断し、組織の新しい方向性を導き出し、それを実行することである」

そのためには、新しいマネジメントプランを作成する必要があります。

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2016年11月 1日 火曜日

マネジメントプラン コンサルティング

日本の高度成長を追っていた頃には元気だった大企業が、
すっかり活性を失い、
いわゆるサラリーマン化が進み、
リーダーシップ不在の組織となっているように感じます。

また社員の表情に輝きがなくなっているように見受けられます。

そのような現在、中小零細企業も同じように元気も勢いもない状況となっているように思います。

マッキンゼーのマービン・バウワーは、
「あらゆるビジネスの経営プロセスは人を中心に組み立てられている。人間の個性が経営プロセスで考慮されていなかったら、どんな企業でも繁栄を長続きさせることはできない。」と述べています。

そう、これが、これから繁栄した組織を作るためのイノベーションのポイントなのです

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