マーケティング

2014年7月22日 火曜日

チラシに掲載する情報は「伝えたいこと」だけに絞ろう!

チラシを制作する際に「あれも載せたい」「これも取り入れたい」などと、あらゆる情報をぎっしりと掲載したくなりませんか。
実は、それでは逆効果。チラシづくりで最も重要なことは、「情報を絞る」ことなのです。



情報過多の現代において、不必要な情報を無意識にシャットアウトする

例えば、イベントの告知チラシを制作すると仮定しましょう。イベント名から日時、会場の場所、概要、主催者あいさつ、イベントの詳細、各イベントに関する問い合わせ先などが、掲載に必要と思われる項目です。しかし、これら情報をすべて掲載したらどうなるでしょう?

関係者以外、誰も読みそうにない情報がチラシスペースの半分以上を占めてしまうのではないのでしょうか。これはもったいないことです。情報すべてを掲載しても、ほとんど読まれず伝わらないのです。

それでは、消費者の目線から考えてみましょう。
情報過多の現代においては、なるべく不必要な情報をシャットアウトしようと、無意識のうちに情報を選別しているのです。
ですから、チラシづくりは情報に優先順位を付け、伝えたい要素だけに絞ることが最も重要なのです。

この例の場合、イベント名と日時、会場の場所が第一優先順位にあたります。これらの要素を、まずはチラシに大きく掲載するとよいでしょう。第二優先順位は、やはりイベント概要と目玉となるイベント紹介。これらはあまり細かく掲載しなくても構いません。そして、その他の要素は思い切って掲載しないほうが、多くの人にイベントが伝わるでしょう。


チラシを制作するには、まとまった資金が必要になります。投資した金額を回収するために、あれもこれも盛り込みたいという気持ちは理解できます。しかし、ここはグッとこらえて、紙面に掲載する情報を絞ってみると、今までとは違った効果が期待できるでしょう。



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投稿者 税理士法人サクセス・サポート